【理由2つ】バットケースはなぜ必要なのか?超簡単に解説いたします。
はじめに
バットケースってなんで必要なんだろう?
銃刀法とどんな関係があるんだろう?
そんなあなたに向けてこの記事を書きました。
あなたはバットケースの必要性をご存知でしょうか。
実はバットケースは野球をする上での必須アイテムです。
なぜ必須アイテムと言えるのか、その理由を簡単に解説いたします。
ぜひ最後までご覧ください。それではよろしくお願いいたします。
法律上の問題
実は公的な場所でバットをそのまま持ち歩くことはできません。
なぜなら「銃刀法違反」で逮捕されてしまうからです。
特に電車は一発アウトなので気をつけてください。
専門店でバットを購入すると、お店のロゴ入りケースをもらえますが、あれはサービスであると同時に法律上の問題があるからです。
街中でバットを持ち歩く際には必ずバットケースにいれるようにしてください。
正直、今回の記事でお伝えしたいのはこれだけです(笑)
とにかく法律上の問題があるので必ずバットケースは買っておきましょう。
バットの劣化を防ぐ
特に複合バットは乾燥を嫌います。逆に木製バットは湿気を嫌います。
バットケースは製品によって湿度をコントロールする役割をこなしてくれるものがあります。
詳しくは専門店の店員さんに伺ってみてください。
持ち運びしやすい
人によってはバットを何本も持っているでしょう。
そういう時にもバットケースは大変役に立ってくれます。
製品によっては複数バットを入れることができるものがあります。
ネットでも購入できるのでぜひご確認ください。
最後に
ここまでバットケースの必要性についてお話ししてきましたが、合わせてグリップテープの巻き方についてもぜひご確認ください。
こちらの記事で詳しく解説しておりますので、気になる方はご覧ください。
バットケースは法律上の問題をクリアするために最低でも1つは持つようにしてください。
もちろんこれ以外にもメリットがあるので、ぜひ購入してください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!